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nayami_common.gif DVDが再生できない理由は調べればきりがないほどありますが、ここでは、代表的なポイントを記載します。

原因が<A>の場合

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●データ読取りレンズが汚れている可能性があります。クリーニングを試してみて下さい。

●Windows Media Player(以下WMP)だけ再生できない
  WMPによっては、DVDデコーダが入っていないため、
  DVDそのものが再生できないこともあります。
  なので、前提条件として、DVDを再生できることとして以下説明させて頂きます。
  1、再生できない場合は、他のDVDが問題なく再生できるか、チェックして下さい。
  2、WMPのバージョンを最新にして下さい。
  3、それでも、再生できない場合、WMPの設定を確認して下さい。(下記に記載)
  4、ディスクドライブが、DVD-ROMの記載の場合、プレスされたディスクの読込み専用 ドライブなの
で、DVD-Rの再生保障はされていません。DVD-R/RWのドライブより、再生確率が落ちます。
 ・映像も、音声も視聴できない
  →PCにDVDデコーダは入っていますか?
   デコーダをインストールすれば解決することがあります。
   Windows Media Playerは、独自のデコーダーを持っていなく、他DVD再生ソフトのデコーダーを
   拝借しながら、DVDを再生します。
 ・DVDにコピーガード処理されている場合、再生できないことがあります。
 
 ・映像は見れるけど、音声が聞こえない場合
  →音声コーデックが、MPEG2 Layerの場合、再生できないことがあります。
   ドルビーAC3、リニアPCMでディスクを作成し直せば、解決する可能性があります。
        Windows_View_Detail.png
Windows Media Player自体は、多くの映像ファイル再生を目的としており、DVDの再生は副次的要素があります。再生に必要なデコーダーもソフト単体ではサポートしておりません。
以上の理由から、DVD再生には、WMPではなく、他のDVDプレイヤー、DVDレコーダー、DVD再生ソフトをおすすめします。
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Windows Media Player パフォーマンスの設定
 1.[(旗マーク)スタート]ボタン→[Windows Media Player]をクリックします。
 2. Windows Media Playerを起動後、Altキーを押すとメニューバーが表示され、
  [ツール]→[オプション]をクリックします。
 3.[パフォーマンス]タブをクリックし、[DVDおよびビデオの再生]または[詳細]項目にある、
  [フレームを脱落させ音声と映像の同期を保つ]にチェックを入れます。
 4.[適用]→[OK]をクリックします。
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原因が<B>の場合

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●裏面(データ面)に傷がついている。
 傷がついていないDVDで再生してみて下さい。

●表面に部分的にシールを貼っている。
 部分的にシールを貼った場合、ディスク回転の際に、遠心力、重心バランスが崩れ、読取りできなくなる可能性があります。
 ※貼ったシールを剥がす場合、一緒にディスク表面が剥がされ、より深刻な事態になる可能性もありますので、十分に注意して下さい。

●DVDの放送規格が適していない。
 テレビ映像の放送形式には、日本、北米で採用されているNTSC方式と、ヨーロッパ、中国等で採用されているPAL方式があります。また、少数ですが、フランスではSECAMという規格もあります。
 日本で販売され ているDVDプレイヤーは基本NTSC方式に対応しており、PAL方式は再生できません。

 <NTSC方式採用国一例>日本、韓国、北米(アメリカ、カナダ)
 <PAL方式採用国一例>中国、ヨーロッパ、アフリカ
 PAL→NTSC変換、NTSC→PAL変換をご希望の場合は、当社DVD変換サービスにて変換可能です。 

●DVDのリージョン番号が、「ALL」「2」以外で作成されている。
 DVDにはリージョン番号(リージョナルコード)という、再生地域制限機能がついています。
 日本国内向けに販売・作成されたものであれば、問題ありませんが、海外で販売・作成されたものの場合、リージョンコードが原因の可能性があります。
 
 日本で販売されているDVDプレイヤーには、「2」という番号が与えられており、「2」以外の番号が設定されているDVDは再生できないようになっています。
 日本国内で再生できるのは、「2」「ALL」となります。
 ※著作権侵害の可能性がある映像のリージョンコード解除はお断りします。

リージョン コード 地域
0 (ALL) どのリージョンにおいても利用可能
1 アメリカ合衆国 、カナダ、バミューダ諸島、その保護下にある地域
2 日本、 西ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、 中東諸国、 エジプト、フランス保護領、グリーン ランド、レソト、南アフリカ、 スワジランド
3 東南アジア、香港、マカオ、韓国 、台湾
4 中央アメリカ、カリブ海諸国、メキシコ、オセアニア、南アメリカ
5 アフリカ、旧ソビエト連邦諸国、インド亜大陸、アフガニスタン、モンゴル、北朝鮮
6 中国本土
7 予備
8 航空機および旅客船などの国際領域での利用など


原因が<C>の場合

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●DVDオーサリングソフトの品質は大丈夫ですか?
無料、格安のDVD作成ソフトは、個人で楽しむことを目的とし、大量生産を目的としていないため、DVD再生互換性、ソフトウェア信頼性で問題が出ることがあります。DVDレコーダーで作成した場合も同様です。
DVDオーサリングソフトは、業界ではSonic Scenaristが最もよく使われるシステムになります。
(価格は約300万円〜)
その他、Apple DVD Studio Pro、Adobe Encoreもよく使用されています。
ただし、上記ソフトウェアを使用した場合でも、エラーにより、プレスマスタリング時に問題が検出されることもあります。特にDVD-9(片面二層)を作成する場合には、注意が必要です。
オーサリング作業でお困りの際は、当社までお問合せ下さい。
専門スタッフが対応いたします。

●DVD-VIDEOフォーマットで作成されていますか?
フォルダを開いた際に、[VIDEO_TS]、[AUDIO_TS]のフォルダがある場合は、DVD-VIDEOフォーマットで作成されているので問題ありません。
(オーサリングソフトによっては、 [VIDEO_TS]だけの場合もあります)
もし、MPEG2(.m2v/.mpg)、WMV(.wmv)、QuickTime(.mov)など、映像データが入っているだけのDVDの場合、DVD-VIDEOフォーマットになっていませんので、DVDオーサリングソフトを使用して、DVD-VIDEOを作成して下さい。当社にて、映像ファイルからDVD-VIDEOへの変換、オーサリング作業も対応可能です。

●マスターとなるDVD-Rの品質がよくない。
DVDのデータは、内側から外側に向かって、データ書込みされます。海外製格安メディアの場合、外周エリアの作りが粗雑になっている場合があるので、データ容量が多い場合に、再生が止まったりすることがあります。
また、長期間放置されたディスク、高温場所に保管されたディスクなども、マスターには使用しないで下さい。DVDコピー、プレスいずれの場合も、マスターには国産のDVD-Rを使用することをおすすめします。
当社コピーサービスでは、メディア品質にこだわり、国産の最高品質DVD-Rを使用しております。

●データ書込み速度が早すぎる。
データ書込み速度が早い場合、古いDVDドライブ、プレイヤーで再生できないことがあります。
データ書込み速度を遅く(1倍?4倍)することで、解決することがあります。

●DVDを作成したドライブに問題がある。
低価格ドライブ、昔の書込みドライブを使用した場合など、ディスクとの相性が悪く、うまくデータを書き込みできていないことがあります。ドライブを交換して、データを再度書込みすれば、解決することがあります。上記以外にも、DVDが再生できない理由はたくさんあります。また理由も1つだけでなく、問題が複合的に発生してい
る場合もあります。

お困りの際には、当社にてDVD作成代行も可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。

お問合せ先
株式会社イメージ・ジャパン 東京オフィス  TEL: 03-5579-9880